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2011年4月

2011年4月14日 (木)

春の日

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2011年4月 4日 (月)

ショクパンワン

今日は日曜日。
久しぶりに、河川敷にリーフと出かけました。
そこは常磐道がすぐ脇を走っています。
前回来た時にはときどき自衛隊の車や消防車などが走り去るだけで、なんとも落ち着きのない静寂が漂う世界でした。
今日はひっきりなしに通り過ぎる車の響きが、やがてくる何事もない日常の到来を告げているようでした。
 
家を出るときには曇っていたのですが。
その場所がこれほど美しいとは思っていませんでした。
芝生の荒野に大木が2本、扇型に枝を広げています。
その背後に夕陽が沈んでいきます。
地平線近くにはいくらか雲があったのでしょう。
ワインレッドの夕陽は直視できました。
空はうす雲を残し晴れていたのかもしれません。
地平近くの濃い紫色から天空での薄い藍色へのグラディエーションをなしていました。
それらを背景にしながら2本の大木はこげ茶色のシルエットを見せていたのです。
それは、まさに絵を眺めているような光景でした。
カメラを持ってこなかったことをとても後悔しました。
でも、かえってじっくり眺めることができてよかったのかもしれません。
まぶたに焼き付けました。本当に美しい光景でした。
 
リーフは最近子供たちにショクパンワンと呼ばれています。
こんなときに披露するのはとてもためらわれるお話です。
地震からまだあまりたっていない頃、家内が食パンを買ってきました。
それはとても幸運なことで、たまたま、奥から2斤ほど取り出してきたときにめぐり合わせたのです。
普段は買わないような、値の張る少し高級な食パンでしたが、そのときはパンが稀少でしたので、そのうちの1斤を購入したのです。
おいしい食パンなので、翌朝食べるのを楽しみにしていました。
ここまでは、事後家内に聞いた話です。
後から思えば、その置き場所には慎重さに欠いたと攻められても仕方ないと思います。
 
当の翌朝、そんなことは知らずに私はリーフをバリから出しました。
ちょっと用事があって戻ってくると、いつもの朝とは明らかにリーフの様子が違っていました。
満足しきっているのです。
そして口元からは甘い香りが・・・。
慌てて台所に行ってみると、一部破けた食パンの袋が、一番端の一枚と10cmほどのかけらを残して転がっていました。
ははーん、リーフめ、盗み食いしたなと思いましたが、まさかそれが新品の食パンだとは、そのときは思っても見ませんでした。
リーフはほぼ1斤、食パンを食べてしまったのです。
それから3食ほど抜かしました。
それでもおなかをこわすであろうと覚悟していました。
しかし何事も起こらなかったのです。便もいつもとかわらず正常でした。
あなたは食パン1斤を一度に食べられますか?
私たちには無理です。恐るべしリーフです。
 
 

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